「秋田県合同就職説明会」に二日間密着取材しました!

 

2023314日(火)と15日(水)の二日間、ANAクラウンプラザホテル秋田で、秋田県、秋田労働局、秋田新卒応援ハローワーク及び県内各ハローワーク主催の「秋田県合同就職説明会」が開催されました。

 

 

この二日間で学生は1日目143名、2日目113名の合計延べ256名と、企業209社が参加しました。コロナウイルス感染防止対策については、定期的な手指消毒を行うほか、企業からの参加者は原則2名とし、説明は全4回のターン制とするなど、ブースが過密にならないようにした上で、ここ数年ブースに設けられていた飛沫防止パーテーションは外した状態で行われました。

 

 

参加した学生からは

・大学で福祉の勉強をしているので、社会福祉士を募集している会社が気になり、二日間で8社くらい話を聞くことができました。

・人と関わりながら、秋田に貢献できる仕事がしたいです。

・午前と午後で5社の話を聞くことができましたが、なかなか企業を選ぶことができず、迷っています。

・パーテーションがなくなって、企業の人の声がとても聞き取りやすかったです。

・初めは固い印象の企業だと思っていたところでも、実際に話を聞いてみるとイメージとは違い、わかりやすく仕事内容などを教えてもらえてよかったです。

・様々な業種の話を聞いて、自分が知らない仕事の魅力を知ることができました。

12年目でどのような仕事を任されるのか、詳しく話を聞くことができ、イメージが沸きました。

・ブースで企業の話を聞いて、実際に見学に行ってみたいな、と思いました。

・いろいろな業種の話を聞けましたが、希望の職種(事務)を募集しているところが少なかったので、ちょっと残念でした。

・秋田が地元ですが大学が県外なので、そのまま県外に就職するか、秋田に就職するか迷っています。

 

 

参加した企業の採用担当者からは

・サービス・接客業なので、コミュニケーション能力のある元気な方に来てもらえたらうれしいです。

・やる気があって、建設業に興味のある方に来てほしいです。

・パーテーションがなくなって学生とのコミュニケーションがとりやすくなったのはうれしいです。

・年々参加学生の数が減ってきていると感じます。また、訪れたい企業を事前に決めているのか、34ターン目は参加しない学生が多い印象です。1ターン目でどれだけ学生を取れるかが今後重要になると思います。

・ターンの間が5分と短く、一人で来ている企業だと呼び込みが難しい状況です。ブースで学生を待っているだけでは獲得が難しいと感じました。

・やはり1ターン目に着席する学生はやる気が大きいように感じます。

・県内だけでなく、県外の学生についても採用を考えていこうと思っています。

 

 

 

今回は、マスク着用について「個人の判断」となったタイミングでの開催となり、久しぶりにパーテーションを外して行われましたが、「パーテーションがないのでとても聞き取りやすかった」「学生とのコミュニケーションがとりやすい」との声を多数聞くことができました。

会場では、事前に調べてきた興味のあるブースの場所を確認し、急ぎ足で移動したり、ブースで真剣に話を聞き、質問をするなど、様々な企業の話を二日間で一社でも多く話を聞こうとする学生がいる一方、興味のある企業の話を聞き終わると満足したのか、すぐに会場から帰ってしまう学生の姿もありました。

多数の企業が集まり話を聞くことができるまたとない機会であるのに、もったいないようにも感じました。興味の幅を広げ、就職活動でさまざまな判断材料を得られるように、例えば複数の同業他社について調べ、話を聞いてみることも大事だと思います。

たくさんの企業の情報に触れ、仕事の楽しさや、やりがいを感じられるような、希望の職業や企業に出会えますように。「企業との一期一会」、心より応援しています!

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事