株式会社 伊徳は、こんな会社です!

株式会社 伊徳

地域の食生活をより楽しく、より豊かに お客様のお役に立てる「暮らし提案」を

事業内容

食料品スーパーマーケット

企業紹介

地域の”食”を支え120余年 北東北有数の企業に成長

明治32(1899)年に創業し、今では主力のスーパーマーケットで北東北有数の企業に成長した「伊徳」。スーパーマーケットには、地域の生活者の食生活を担う重要な役割があると考えます。お客様が楽しく便利にお買い物でき、毎日の食卓をより豊かにできるよう、「暮らし提案」をコンセプトに、安心・安全の商品選定、リーズナブルな価格、新鮮さを価値とする鮮度管理、心ふれあう接客サービスを追求していきます。

メッセージ

2022年4月、いとく男鹿SCを中心とした「男鹿なまはげモール」がオープンし話題に!

創業以来、「お客様にご不自由をかけるな」という社是のもと、地域の皆様のお役に立てる会社になる努力を続けてきました。近年は、地域の食生活を楽しく豊かにするお役に立ち、地域と共存共栄していきたいという想いで、「暮らし提案」をコンセプトとしています。当社では、逆ピラミッド型組織を志向し、一人ひとりが主役に、上司はチームがうまく機能するようサポートし、部署間の「壁」を取り払って、問題を解決していく仕事を目指しています。

地域の食生活を楽しく豊かに!

ここがポイント!

制度や補助が充実!

新入社員を1年間サポートする「フレンド社員制度」や年2回の4連休取得、社宅補助、男性の育休推進など多彩な制度や補助を用意しています。

女性の活躍を推進

産前産後休暇・育児休暇、地域を限定し働ける「エリア社員制度」、退職前に近い処遇で復職できる「カムバック制度」など、女性の活躍を応援。

社会貢献活動に積極的
社会貢献活動を推進! 2022年は、秋田市、男鹿市、青森県弘前市の各小中学校へプルタブを寄贈するなど、地域のリサイクル活動に協力。

先輩スタッフの声

未経験でも積極的に仕事していけば活躍できる職場ですよ!
嶋田 彪冴さん
いとく男鹿SC 鮮魚部門
勤続年数 入社2年目
趣  味 バスケットボール
性  格 大らか
良かったこと・やりがい
入社して初めて魚をさばけるようになり、今ではほとんどの魚をさばけます。加工業務だけでなく、流通の仕組みも学び、日々勉強して、成長を感じられるのがうれしいです。

新鮮な魚をお届けします

多くの人に出会え、自分の視野や考え方が広がり、成長できます!
鈴木 拓人さん
いとく男鹿SC 精肉部門
勤続年数 入社2年目
資 格 音楽鑑賞
性  格 大人しい
良かったこと・やりがい
「フレンド社員制度」など、新入社員をサポートしてくれる制度が充実した職場です。転勤も経験し、多くの人と関わり合いながら仕事ができるのは、自分にとってプラスでした。

精肉の製造・販売を担当

幅広い世代の方々と一緒に仕事をするので、コミュニケーション能力も高まります
高堰 裕さん
いとく男鹿SC 日配部門
勤続年数 入社2年目
趣  味 アニメ鑑賞
性  格 思慮深い、心配性
良かったこと・やりがい
新しいものが好きなので、新商品の情報をいち早く知れるのがうれしい。品出しや売り場づくりなどを担当し、自分が売りたいと思っていた商品が売れた時にやりがいを感じます!

どんな商品が売れているかチェック

女性社員も多く活躍しています!

スーパーマーケットは「食」の根幹を担う重要な役割

食は、人生の大切な要素。「いとくに行けばメニューが決まる!」と思ってもらえるよう、地域行事や天気、客層などからお客様のニーズに合った商品を提供。毎日新しい提案をするために、常に新しい取り組みに挑戦しています。

自分の可能性に挑戦できます

スタッフ同士が和気あいあいと楽しく働ける環境

さまざまな業種業態がありますが、スーパーマーケットは、地域の食生活を支える重要な仕事。幅広い世代が訪れるので、あらゆるニーズに応えられる商品を取り揃えるように心がけています。

環境保護行動にも積極的に取り組んでいます

伊徳は、地球環境の保全が生態系の存続につながることを認識し、循環型経済社会形成実現と継続的な改善のため、環境への影響を配慮した事業活動を行います。環境・エコロジーに関する問題にも、積極的に取り組んでいます。

「エコ包装」「社内の省エネ」などのほか、店舗でのリサイクル活動、使用済小型家電の回収も実施しています。

企業情報

会社名 株式会社 伊徳
所在地 〒017-0046 大館市清水4-4-15
HP https://www.itoku.co.jp/
電話番号 TEL:0186-49-2255
FAX:0186-49-7302
Email saiyou@itoku.co.jp
設立 1946年11月
従業員数 3,985名(2022年現在。正社員、パートナー社員、アルバイト社員すべて含む)


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