
秋田海陸 株式会社
貨物と一緒に“思い”を届ける
秋田と世界を結ぶ総合物流企業
事業内容
- 港湾運送事業
- 通関業
- 国際コンテナ輸送
- 倉庫業
- 海運代理店業
- 貨物自動車運送事業
- 海上運送事業
- 内航海運業
- 船舶代理店業
企業紹介
経済活動を直接支え地域に貢献
県港湾物流のリーディングカンパニー
秋田・船川・能代の県内3港を拠点に、船舶貨物の積卸しを行う、港湾運送事業をメインとした総合物流企業「秋田海陸㈱」。秋田県港湾物流のリーディングカンパニーとして、「安全・確実・迅速」な一貫輸送を提供。物流を通して皆様の暮らしをサポートしています。現在、国内各地と秋田、さらに世界と秋田を結ぶビジネスを展開して、地域と社会に貢献。お客様のニーズに寄り添った物流のあり方を常に追求しています。


代表メッセージ
港から始まる地域の発展を担う
チャレンジ精神旺盛な人材を応援
《Q》スローガンや企業のモットーは?
《A》1.安全をすべてに優先し、法令遵守の基、仕事の品質を向上し続ける。
2.お客様と我が社が、互いに事業を発展させる関係を構築する。
3.持続可能な開発を基本に、より良い未来の構築に寄与する。以上の3点がモットーです。
《Q》社員に望むことや今後の目標は?
《A》創業81年の歴史ある企業ですが、社員には既存の考えに囚われずに、常に時代の先端を見据えた行動を心がけてほしいと考えます。また、会社として、港から始まる地域の発展を担っていきます。
《Q》求める人材をお教えください。
《A》「人とのコミュニケーションが好き」という人が、求める人材です。好奇心を持って仕事ができる人、自分なりにアイデアを出し
工夫して仕事ができる人と、一緒に働きたいと思っています。



ここがポイント!
資格取得を徹底サポート仕事に必要な資格は、ほとんどの社員が入社後に取得。資格取得費用や受験料、交通費などもすべて負担。社員の挑戦をとことん応援します。
充実の福利厚生が好評福利厚生が充実。その一つとして、グルメやレジャーなど10,000種以上もの優待や特典が受けられるサービスに加入しています。
出産・子育てに関わる制度を整備。女性社員だけでなく、男性社員も子育休暇を取得しています(2022年度は男性3名、女性1名の計4名が取得)。
先輩スタッフの声

現業部 現業職
勤続年数 入社1年目
資 格 揚貨装置運転士
趣 味 野球、釣り
性 格 マイペース
機械を使った仕事に惹かれ入社。クレーンで貨物の吊り上げ前に行う玉掛け作業や、倉庫内での入出庫作業を担当しています。ミスが事故につながるので、丁寧な仕事を心がけます。

現業部 現業職
勤続年数 入社1年目
資 格 揚貨装置運転士
趣 味 スポーツ観戦
性 格 ポジティブ
毎日異なる仕事を行うため、覚えることが多いですが、一つずつ仕事を覚えて任せられたとき喜びを感じます。さまざまな免許や資格を取得して自分をスキルアップしていきます。

現業部 現業職
勤続年数 入社1年目
資 格 揚貨装置運転士
趣 味 運動
性 格 明るい
主に、玉掛け作業や入出庫作業などの業務を行っています。なかには危険な仕事もあるため、常に安全に作業することを心がけています。若い人が多く、明るい職場環境です。
再び、注目を集める秋田の港
東日本大震災の際には、秋田港など日本海側での港湾貿易や物流がライフラインを支えました。また2022年度は、県内3港の輸出入年間総額が統計開始以降、最高額を
更新。中国や韓国、東南アジアとの経済交流が盛んとなり、それらの貿易拠点として、秋田の港が今注目を集めています。



社員の健康づくりに積極的に取り組んでいます
7年連続で、「健康経営優良法人」に認定! 社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる姿勢が評価されました。地域の職場対抗ソフトボール大会に参加するなど、社員の健康づくりを推奨しています。
採用担当者からのメッセージ
主力事業の「港湾運送」は、ほとんどの人が聞いたことも見たこともない業種だと思います。だからこそ、毎日の仕事の中に新しい発見やチャレンジがあるはずです。
企業情報
会社名 | 秋田海陸 株式会社 |
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所在地 | 〒011-8585 秋田市土崎港西2-5-9 |
HP | http://www.kairiku.co.jp/ |
電話番号 | TEL:018-845-0185 FAX:018-845-4229 |
recruit@kairiku.co.jp | |
設立 | 1942年9月 |
従業員数 | 187名 |