秋田中央交通 株式会社は、こんな会社です！

秋田中央交通 株式会社

秋田の重要な交通機関・空の窓口を
最高の安全と安心で守ります

事業内容

企業紹介

安全・安心な輸送を続けて100年
これからも地域の足を守り続けます

五城目・八郎潟間を結ぶ鉄道「五城目軌道株式会社」として設立し、昨年、開業100周年を迎えた「秋田中央交通」。秋田市を中心にバス事業、観光業、不動産賃貸業を展開するほか、日本航空（JAL）からの受託で“空の窓口「秋田空港」”の旅客・運航業務を担っています。地域を守る重要な公共交通機関として、常に基本に徹した業務で“最高の安全と安心”を提供し、社会の信頼に応えることを目指します。

令和４年４月で開業１００年に！

代表メッセージ

従業員の資格取得を全力で応援！
憧れた夢を当社で実現できます

「秋田中央交通」は、人材育成が事業展開を支える大きな柱と考え、部署に応じた各種のスキルアップを支援。次世代の担い手を育てています。例えば、大型2種免許は社内養成や取得費用の実質全額負担でバックアップ。空港業務は、JALグループの研修を受講し、自信と誇りを身につけて現場に出ることができます。“働くクルマ『バス』”の運転手、“空の窓口”で活躍する空港スタッフなど、子どもの頃に憧れた夢を当社で実現しましょう。

ここがポイント！

バス運転士に必要な「大型2種免許」の取得は、社内養成や取得費用の実質全額を負担。多くの社員が制度を利用して、免許を取得しています。

空港業務は、羽田空港でJALグループの研修を受講します。全国の空港で活躍するスタッフとの研修は、モチベーションもアップ！

「貸切バス安全性評価認定制度」で、県内では数少ない最高ランクの『三ツ星』に認定。2020年、90点以上の高評価で更新しました。

先輩スタッフの声

無事に目的地へ到着したお客様の姿を見ると喜びを感じます

休日はツーリングを楽しむなどワークライフバランスのとれた生活を送れます

お客様に“良かった”“ありがとう”と言ってもらえるとやりがいに

航空部門として空の安全を守るという意識を持つよう心がけます

お客様のニーズに合わせ進化

大正10年創業、令和4年4月21日で開業100周年を迎えました。時代の変遷のなかで、鉄道事業からバス事業へ転換。昨年から、交通系ICカードが利用可能に。今後も、時代のニーズに合わせ進化を続けます。

地域連携ＩＣカード「AkiCA」。昨年秋には、秋田市民の65歳以上を対象とした「シニアアキカ」も登場。

100年のご愛顧に感謝を込めて

昨年4月21日、「100周年記念ロゴマーク」を制定。地面が線路（枕木）から道路（中央分離帯）へ移り変わり、100年の形は鉄道からバスへ車輪・タイヤが変化。タイヤに当社の社章を組み込んだデザインです。

仕事と育児・家庭の両立支援
若者や女性が活躍する職場

子育てサポートに関わる社内規程を充実させ、女性や若年者が活躍できる職場環境を整備。男女がともに認め合い、尊重しあえる職場づくりに取り組んでいます。

男女の平均継続勤務年数に大きな差異はありません

企業情報