株式会社 高修興業は、こんな会社です!

株式会社 高修興業

最新技術で未来への創造を
100年先まで誇れる仕事をしよう!

事業内容

  • 土木一式工事業
  • とび土木工事業
  • 舗装工事業
  • 建築一式工事業
  • 解体工事業
  • 管工事業

企業紹介

誠実と効率で地域に貢献
インフラ事業で未来をつくる

当社の事業は、国交省、農水省、秋田県などが発注する公共事業が90%以上。高規格道路の施工、河川の治水工事が主な業務です。公共事業が中心なので安定した経営で、その機動力を生かして誠実と効率をもって地域に貢献。インフラ事業を通して、快適で災害に強く、地域の人々が安心して暮らせる環境をつくることを、常に目指しています。

ICT施切削機での施工(施工履歴を用いた出来形管理)が評価されました

 

令和3年度完成の『大曲国道管内舗装工事』。ICT切削工事(傷んだ道路を削って舗装)で、「みちのくインフラDX奨励賞2022」民間企業部門を受賞。

 

先進技術搭載のICT切削機を使用!


ポイント!

週休2日制&有休を促進

完全週休2日制と有休の取得促進に取り組んでいます。また長期休暇を設け、年間休日は120日以上。産休、育休、介護休暇制度も整います。

健康経営優良法人に認定

「健康経営宣言」を表明。健康診断、腫瘍マーカー、女性検診など従業員の健康増進のための取り組みが評価され、「健康経営優良法人」に認定!

通勤手当に給油券支給

給料日に全社員に給油券を支給。グループ会社の給油所にて給油券でガソリンを入れられます。家族割を使って家族もお得に給油可能です。

資格取得をサポート

従業員のスキルアップをサポート。一から指導する体制が整っているので、未経験者でも国家資格を取得可能。受講料などの補助もあります。

私たちの会社を紹介します!先輩スタッフの声

建設業は分からないことばかりだと思いますが先輩が丁寧に教えてくれるので安心して働けます!入社をお待ちしています
高橋さん
工務部工務係
勤続年数 入社1年目
趣  味 アニメ・映画鑑賞、カラオケ
仕事内容や やりがいなど
地元で看板を見ることが多く、建設業に興味を持ったのが志望の理由。主な業務は、道路や河川など工事現場での作業と施工管理。現場の雰囲気も和やかで、働きやすい職場です。

資格取得を目指して頑張っています

完全週休2日制なので自分の時間を作れます♪

作業前後の挨拶を心がけています
私の仕事スケジュール

8:00   出社、現場朝礼
8:30   現場作業
10:00 休憩(15分)、作業再開
12:00 昼休み
13:00 作業
15:00 休憩(15分)、翌日の段取り
17:00 退社

地域とともに成長する企業だから
地域貢献活動に積極的

職場体験では重機にも乗車

 

地域とともに成長していく当社は、地域貢献活動に積極的。クリーンアップ活動や植栽活動、地元中学校・高校の職場体験などのほか、「小町まつり」、「雄勝大花火大会」、「仮装盆踊り大会」、「雄勝の雪まつり」などにも協力しています。

 

地域のお祭の会場設営などに参加しています

社員のための福利厚生が充実

福利厚生の充実を図るなど、社員が働きやすい環境を整備しています。建設業界では珍しく、完全週休二日制をいち早く導入。 休日には家族との時間や自分の趣味など、プライベートを充実させることができ、仕事とのメリハリをしっかりつけた働き方ができる職場です。

親睦を深める
社内行事を開催

 

通年、社内行事を積極的に行っています。春は社員旅行や観桜会、健康大会、夏は野球大会や生ビール会、秋は芋煮会、年末は忘年会などを開催。所属や年代の違う社員同士が交流を深める良い機会になっています。

 

社員全員一丸となって
資格取得をサポート

“先輩たちが親身になって指導・教育してくれるので受験前も心強い”と好評

 

建設業は有資格者の求人が大半ですが、当社は未経験者もOK。国家資格取得を目指す方には、受験料などのサポートに加え、先輩たちの親身で丁寧な指導・教育も! 働きながらステージUPができます。

 

関連会社

●株式会社 こまち運建(建設業・運送業・土木工事)
●株式会社 仙秋プラザ給油所(ガソリンスタンド)
●そば処 源蔵 (こまち運建飲食部)

企業情報

会社名 株式会社 高修興業
所在地 〒019-0205 湯沢市小野字小町100
HP https://takasyu.jp/ 
電話番号 TEL:0183-52-2191
FAX:0183-52-2193
Email takasyu@yutopia.or.jp
設立 1975年11月
従業員数 44名

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事