株式会社 長谷駒組は、こんな会社です！

株式会社 長谷駒組

先代から受け継ぐ
『誠実』が基本の建築工事

事業内容

企業紹介

最高の技術力を提供する
創業91年の総合建設企業

昭和9年（1934）創業、91年目の建設会社。建築工事が主体で、大規模な新築工事からきめ細かなリニューアル工事まで、対応できる体制を整えています。“最高の技術力の提供”を目標に、社員教育と技術力の向上に力を入れていて、12名が現場で指揮を執る技術系職員。一級資格保有者が8名（3名は一級建築士）で、県内屈指の上級資格保有比率です。

「堅実でかつ最良の技術力をお客様に提供する」、そしてこれを支えるために不可欠な「常に健全な経営体制を堅持する」が、企業づくりの２大指針。

代表メッセージ

「技術力」と「健全経営」を両輪に
地域経済の潤滑油であり続ける

クリーンな経営のため「東京中小企業投資育成株式会社」の出資を受け、古くから財務内容のチェック機能を有しています。建物を建てるのは大きな事業。その時、選ばれる会社であるためには信用が必要です。経営が常に健全なことが、お客様のニーズに応えることだと思います。
公共事業が主の建設業は、地域経済への波及効果が高い業種です。仕事を受け、何十社もの協力会社様とつながることは、働いて得るお金を地域活性化のため上手く回す役割も担うと自負しています。

ポイント！

技術力の向上と社員教育を重要視。技術系職員の上級資格（一級建築士、一級建築施行管理技士）などの保有比率は、秋田県内随一です。

社員の結婚やその子どもの結婚、配偶者の出産に関わる休暇を取得可能。また、結婚祝金・出産祝金の支給など家庭を大切にした制度が充実。

就職を考える高校生のため、職場見学やインターンシップを積極的に受け入れています。働く前に、仕事の内容や会社の雰囲気を体感できます。

私たちの会社を紹介します！先輩スタッフの声

長年培った信頼と実績、経験で
地元・秋田の活性化に貢献

創業91年目を迎えた当社は、確かな実績と豊富な経験を持つ老舗建設企業。建築業者の客観評価制度『経営事項審査』で、県内建築業者のトップクラスの評価を受けています。技術系職員の上級資格率は県内屈指。大手のゼネコンや建築事務所に限らず、活躍のフィールドは秋田にもあります。

2028年完成予定の新県立体育館の
施工・運営にも参画

近年も施工実績は多数。2017年は、「秋田工業高等学校」の体育館棟・校舎棟の建築工事をJV（4社）で実施。2020年は五城目小学校の改築工事を、2022年完成の「市立秋田総合病院」は5社の共同企業体（JV）で施工しました。現在は、2028年供用開始予定の新県立体育館の整備事業に携わっています。

児童の昇降口や階段教室など木の温もりを感じる内装

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